このページでは、日本商工会議所が主催する「日商簿記3級」の資格試験について紹介していきます。
受験方法や試験時間、合格基準は?
試験は、会場で受験する「統一試験」と、テストセンターで受験する「ネット試験」があります。
統一試験の開催は年3回(6月、11月、2月)で、ネット試験の場合はテストセンターが定める日で随時開催されています。
試験時間は60分間。
合格基準は100点中70点以上。
受験料は「3,300円(税込)」。ネット試験では別途手数料かかります。
試験問題は、統一試験であれば全員同一の問題になり、ネット試験では登録されている問題からランダムに出題されます。
合格発表は、統一試験であれば試験日の約1ヶ月後、ネット試験では試験後に自動採点で即座に合格かどうかの判定がされます。


最新情報や詳細は「日本商工会議所」のホームページを確認してね!
商工会議所の簿記3級検定試験サイトはこちら。

受験資格は特になし!
誰でも受験できるよ。
合格率はどのくらい?
日商簿記3級の合格率は約40%です。
統一試験の第157回から第164回(8回分)の平均合格率は40.1%であり、最低合格率は第159回の27.1%、最高合格率は第157回の67.2%になっています。
ネット試験では2020年12月~2023年6月(4期間)の平均合格率は41.4%であり、各期で安定して40%以上の合格率になっています。


受験するなら、合格率が安定しているネット試験の方が良いかも…
勉強時間はどのくらい?
日商簿記3級の合格に必要な勉強時間は、80~100時間程度といわれています。

1日1時間の勉強だと約3ヶ月、1日2時間で約2ヶ月、1日3時間で約1ヶ月の勉強期間!
どんな問題が出るの?
日商簿記3級の試験問題は大きく分けて3問あります。
1問目は「仕訳」の問題。配点は45点。
2問目は勘定記入や補助簿などに関する問題。配点は20点。
3問目は決算整理後試算表や精算表などの決算処理に関する問題。配点は35点。
まとめ
- 受験方法は「統一試験」と「ネット試験」がある
- 受験料は「3,300円(税込)」で、70点以上で合格
- 合格率は約40%
- 勉強時間は80~100時間程度


