日商簿記3級の学習内容のうち、「現金・預金」についての一問一答形式仕訳問題集です。
初心者・独学の方でも分かりやすいように、資産・負債・純資産・収益・費用を色分けしています。
- 資産は青色
- 負債は赤色
- 純資産はオレンジ色
- 収益は緑色
- 費用は黄色
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問題1 普通預金口座に現金を預け入れたときの仕訳
当社の普通預金口座に現金100円を預け入れた。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
普通預金口座への入金で資産が増えたので、借方に「普通預金100」が入ります。
現金の預け入れで資産が減ったので、貸方に「現金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 普通預金 100 | 現金 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「普通預金100」、貸方「現金100」になります。
※この問題の解説記事はこちら
問題2 定期預金口座に現金を預け入れたときの仕訳
当社の定期預金口座に現金100円を預け入れた。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
定期預金口座への入金で資産が増えたので、借方に「定期預金100」が入ります。
現金の預け入れで資産が減ったので、貸方に「現金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 定期預金 100 | 現金 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「定期預金100」、貸方「現金100」になります。
※この問題の解説記事はこちら
問題3 当座預金口座に現金を預け入れたときの仕訳
当社の当座預金口座に現金100円を預け入れた。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
当座預金口座への入金で資産が増えたので、借方に「当座預金100」が入ります。
現金の預け入れで資産が減ったので、貸方に「現金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 当座預金 100 | 現金 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「当座預金100」、貸方「現金100」になります。
※この問題の解説記事はこちら
問題4 小切手を振り出したときの仕訳
商品100円を仕入れ、代金は小切手を振り出して支払った。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
商品の仕入れで費用が増えたので、借方に「仕入100」が入ります。
小切手の振り出しで資産が減ったので、貸方に「当座預金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 仕入 100 | 当座預金 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「仕入100」、貸方「当座預金100」になります。
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問題5 自己振出小切手を受け取ったときの仕訳
商品100円を販売し、過去に当社が振り出した小切手を受け取った。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
商品の販売で収益が増えたので、貸方に「売上100」が入ります。
自己振出小切手の受け取りで資産が増えたので、借方に「当座預金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 当座預金 100 | 売上 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「当座預金100」、貸方「売上100」になります。
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問題6 他人振出小切手を受け取ったときの仕訳
得意先に商品100円を販売し、得意先振出の小切手を受け取った。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
商品の販売で収益が増えたので、貸方に「売上100」が入ります。
他人(得意先)振出小切手の受け取りで資産が増えたので、借方に「現金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 現金 100 | 売上 100 |
今回の取引の仕訳は、借方「現金100」、貸方「売上100」になります。
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問題7 当座預金勘定がマイナスになったときの仕訳
商品100円を仕入れ、代金は小切手を振り出して支払った。
当座預金残高は90円であり、借越限度額は100円である。
この取引の仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
商品の仕入れで費用が増えたので、借方に「仕入100」が入ります。
小切手の振り出しで資産が減ったので、貸方に「当座預金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 仕入 100 | 当座預金 100 |
今回振り出した小切手の金額は100円で、当座預金残高は90円でした。
当座預金口座は10円のマイナス残高となりますが、借越限度額は100円なので、マイナスになっても問題ありません。
今回の取引の仕訳は、借方「仕入100」、貸方「当座預金100」になります。
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問題8 当座預金勘定が貸方(マイナス)残高の場合の決算整理仕訳
決算日となり、当座預金勘定が貸方残高100円だったため、当座借越勘定へ振り替える。
この決算整理仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
銀行に返さなければならない義務の発生で負債が増えるため、貸方に「当座借越100」が入ります。
当座預金勘定を貸方残高ではないようにするため、借方に「当座預金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 当座預金 100 | 当座借越 100 |
今回の決算整理仕訳は、借方「当座預金100」、貸方「当座借越100」になります。
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問題9 当座借越勘定を取り消す再振替仕訳
前期末の決算整理仕訳で、当座借越勘定100円を計上したため、当期の期首に再振替仕訳を行う。
この再振替仕訳を考えてみましょう。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| ( ) | ( ) |
前期の決算整理仕訳で、負債として処理された当座借越勘定を、当座預金勘定に戻します。
負債が減るため、借方に「当座借越100」が入ります。
当座預金勘定をマイナス残高に戻すため、貸方に「当座預金100」が入ります。
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 当座借越 100 | 当座預金 100 |
今回の再振替仕訳は、借方「当座借越100」、貸方「当座預金100」になります。
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