この記事では、
と考えている方に向けて、
物事を分かりやすく考える方法「空雨傘」のフレームワークについて、ご紹介します。
空雨傘ってなに?
「空雨傘」は、物事をシンプルに考えることができる問題解決のフレームワークです。
空が曇っているから、雨が降りそう。だから、傘を持って出かけよう。
というように、事実⇒解釈⇒判断で物事を3つの要素に分解して考えることから、「空雨傘」という名称が付いています。
「空雨傘」は、事実⇒解釈⇒判断で考える
- 空が曇っている(事実)
- 雨が降りそう(解釈)
- 傘を持って出かけよう(判断)


リンゴを見て、「赤くて、美味しそう」と思ったとすると、
「リンゴが赤い」というのは客観的事実。
「美味しそう」と思うかどうかは人によって違うから、解釈になる!

起こった出来事や問題を紙に書いてみると、事実・解釈・判断を分けて考えやすいよ
空雨傘が役立つ理由
「空雨傘」を使うと、複雑な問題も整理して考えやすくなります。

論理的な思考(ロジカルシンキング)というのは、
物事を整理して、矛盾がなく、筋が通った考え方のこと!

客観的・論理的なことは、誰もが納得できて、説得力がある!
空雨傘の具体例
テストの点数が悪い
- 数学のテストで50点だった(事実)
- 数学の勉強時間が足りないのかもしれない(解釈)
- 数学の参考書を買って、毎日30分は勉強する(判断)
不良品が多い
- 不良品が5件発生(事実)
- 製造工程に問題があるかもしれない(解釈)
- 製造工程の改善活動を行う(判断)
空雨傘の活用ポイント
「空雨傘」のフレームワークを効果的に活用するポイントは3つ。
まとめ
「空雨傘」は、物事を事実⇒解釈⇒判断で、シンプルに考えることができる方法でした。
事実・解釈・判断を分けて考えることで、問題を整理することができます。
ぜひ、お仕事や日常生活の中で「空雨傘」で考えることを試してみてください。


